皆さんこんばんは!

大島亜由美です!

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昨日1月31日にキャンパス白倉にて、私も所属しているstudio*H5主催のイベント「水引細工ワークショップ」を開催しました!

水引とは皆さんご存知の通り、のし袋などについているあの赤や黄色や金などの紐の事です。

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水引の歴史は古く、飛鳥時代、607年から派遣された遣隋使の時代、帰朝の折に随伴した答礼使が帝に差し上げる献上品に麻紐の紅白で染めたものが結んであったのが水引のはじまり、とも考えられています。

また、語源諸説として、紅白は太陰暦の陰と陽を表しており、神聖な地域と一般社会とを区切るため仕切りに紅白の幕や漲水を打って引き締めることから「水引」と呼ばれるようになった。など諸説あります。

また、平安時代の宮中で発祥された贈答品の装飾品として考案された紅白の水引は、当時最高級の口紅を染料に用いたことから「くれない」と呼ばれたとも伝えられています。

水引の役割は、もちろん包みを結んでほどけないようにするということもありますが、それだけではなく色の種類や結び方などによって贈る相手に礼を尽くし、気持ちを伝えるという事。もう一つには、「封印する」という役割も兼ねており、結び直しのきかない和紙製の水引を使ったり、複雑な結び方をすることによって鍵的な役割も担っていました。

 

そんな水引ですが、現代ではのし袋に使う他に、水引細工としても注目されています。

▼ボトル飾り

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▼梅結び

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▼金魚

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水引と糊と両面テープ、ラジオペンチ、和紙などの簡単に手に入る材料で、手軽にとても豪華なアクセサリーやインテリア、ラッピングが作れちゃいます!!

まさに手先が器用な日本人ならではですね。

 

今回のワークショップでは、来月バレンタインということもあり、参加者の方々にチョコレートのラッピングにトライしていただきました(*^^*)

みずひき

同じ材料を使っても、作る方によってそれぞれ雰囲気が違っていて、どれも素敵な作品ばかり!

チョコレートのラッピングの他には基本的な淡路結びから梅結びまでをチャレンジしてみましたが、これがなかなか難しい・・・

一箇所順番を間違えたり、通すところを間違えると全然形になりません( ; ;)

水引一本で作るよりも、3本4本で作るほうが綺麗に豪華に見えるのですが、本数が増えれば増えるほど平らに形を整えながら進めるのが難しくなっていきます。まさに知恵の輪を解くような作業の連続です。

水引細工の繊細さを感じますね。

参加者の皆さん、私自身も時間を忘れて夢中になってしまいました 笑

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今回のワークショップで行った淡路結びさえマスター出来れば、あとは全てそれの応用!

私も基本ができるようになるまでは何度も何度も解いては結び、解いては結びを繰り返してようやくできるようになりました。

自分自身もまだまだ水引細工始めたばかりで、講師が務まるのかと当日まで不安でいっぱいだったのですが、参加してくださった方から「またやってね!」とか「家で練習するね!」とか「今日は本当に楽しかった!」と声をかけていただき、楽しんでいただけたのかなあとホッとしました(*^^*)

私も今回のワークショップ、すごく楽しかったので、どんどん水引のクオリティを上げて、第二回目開催できるよう頑張ります!

参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました!!

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大島亜由美
・新潟ガールズ集団Lily&Marry's所属 ・十日町市ロケ応援団所属 ・studio*H5所属 これまでもたくさん映画やドラマの舞台になった十日町。豊かな自然と魅力的な人々に囲まれたこの地をもっと有名に! そして十日町にももっとモデル・タレント文化を!