こんにちは!

さと記者の大島亜由美です!

前回の記事から約一年ぶりのブログ更新となってしまいました。。(◎_◎;)

またこまめに更新していきたいと思いますので、ぜひお付き合いいただけたら幸いです。

実は私ここ最近有難いことにつまみ細工や水引細工の講師としてワークショップなどに呼んでいただくことが多いのですが、先日新潟県長岡市にある長岡大手高等学校様にて家政科の2年生の生徒さんを対象に、つまみ細工の体験講習を開催させていただきました!

(そもそもつまみ細工とは??と気になる方はこちらの記事もぜひご覧ください)↓↓↓

十日町の端切れで作る「つまみ細工」

家政科ではこういった外部から講師の方を呼んでの授業があるそうです。

すごく楽しそうな取り組みですね!

私も学生の時にこういう授業を受けてみたかった~!

高校に到着し、教室に入るとなんと生徒さんの人数40名!

今まで様々な所でワークショップをやらせていただいてきましたが、これだけ大人数の方に向けて講義をしたことはなかったので、「ちゃんと伝えられるだろうか・・・」と、朝からとても緊張していました:(;゙゚”ω゚”):

しかし、私が話し出すとみんな真剣に聞いてくれて、資料で持って行ったつまみ細工の写真を見て「可愛い!」と興味を持ってくれて、最初の私の緊張もあっという間になくなっていきました(*^^*)

作り方の説明を始めるとみんな前の方に集まってくれて、説明を聞く眼差しも真剣そのものでした。

今回の体験講習では、つまみ細工の基本中の基本である「丸つまみ」という技法にチャレンジしていただきました。

その名の通り、つまんだ形が丸くなるので丸つまみというのですが、これが出来るようになると様々な形にアレンジできるようになります。

▲基本の丸つまみを使ったお花

▲丸つまみを桜の花風にアレンジ

▲丸つまみを桔梗の花風にアレンジ

などなど、丸つまみはいろいろとアレンジのきく万能な形なのです。

一通り説明を終えて、実際に制作に取りかかってもらうとみんな黙々と作業を進めていきます。

一度説明しただけなのに、手際よくどんどん作り上げていく様子はさすが家政科の生徒さんだな~ととても関心しました!!

つまみ細工は、布の端と端をどれだけピシッと綺麗に折れるかが最終的な出来栄えを大きく左右するのですが、素早く作業しながらも一枚一枚正確に布をたたんでいくところを見ていると、本当にみんな今日初めてつまみ細工をしたとは思えないくらいのクオリティに仕上がっていきました(^_^)

「先生!こうしたいんですがどうしたらいいですか?」と、積極的に質問してくれる姿勢も素晴らしかったです。

見本も用意しましたが、それにとらわれることなく生徒さんそれぞれの感性で素敵な作品が仕上がっていきます。

10代の感性に驚くばかりでした!!

最後に出来上がった作品たちと一緒に撮影!📷

みんな初めてとは思えないくらい素晴らしい作品を作ってくださいました!(*^^*)

2時間という限られた時間の中でしたが、少しでもつまみ細工というものを知っていただけたでしょうか。

今回は丸つまみの額をつくりましたが、これをきっかけにみんながつまみ細工を続けてくれたら嬉しいです!

長岡大手高校家政科の皆さん、今回声をかけてくださった村田先生、本当に素敵な時間をありがとうございました!!☆

 

 

大島 亜由美

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大島亜由美
1991年5月2日生まれ。 生まれも育ちも十日町市。現在つまみ細工・水引細工作家として活動。 着物の街十日町市でつまみ細工をメジャーにすべく試行錯誤中。