皆さま、こんにちは。「ちょっと頼みたいお困りごと」ございませんか?

以前に「地域にポロンと転がっている仕事がある」という記事を書いた事がありますが、十日町市を含めて地域には「求人誌には載らないような仕事」がたくさんあります。例えば、こんな仕事…

 

家の前の雪掘りを手伝ってくれないか!

 

雪国ではよくあるこの依頼。現在は雪が降ってないので活動を休止しておりますが「雪戦士ホリマン」として雪掘り活動を友人がやっていた様子をFacebookにUPしたところ…

 

 

「津南のおうちもお願いしたい・・・報酬はお肉とお寿司で(笑)」

こんな感じで、お金が発生しないけれども「ちょっと手伝って欲しい!」みたいなことは多いですよね。
一方、雪掘りは「雪掘り道場」や「雪掘りツアー」なんて形で観光客や旅人にはコンテンツになっているという側面もある。農業も人手は必要な仕事だけど「農業体験」とかやってもいますよね。

 

だから、ちょっとしたゲーム感覚で地域のお手伝いや困りごとを助けるという事が「旅のコンテンツ」になったり、「移住者が地域に入っていく一歩」になったりするんじゃなかろうか!

 

(素人だと逆に面倒な事になる!という声も聞こえてきそうですが…)

 

そんな困りごとをクエストにしてみては?

 

「クエスト」とはゲームの世界でよく使われる用語で、条件をクリアするとレベルが上がったり報酬がもらえたりする「お仕事」みたいなものです。このクエストと冒険者を現実世界でマッチングさせよう!と始まったプロジェクトが「まちかどギルド」というアプリ。

 

これまでクラウドファウンディングで資金を集め、開発チームを募集し、ようやく2017年8月にリリースが決定したという事で期待が高まっています。使い方は簡単!

 

 

漫画でわかりやすく解説してもらいましたね。現在、8月リリースに向けて開発中ですが、下記サイトで事前登録をする事ができます!レベルが上がると高度なクエストも出来るようになるので、前述の「素人に雪掘りさせるのはなぁ…」という問題も解決!「雪掘り道場で雪掘りを学ぶクエスト」をクリアすると受けられるようにするとかすれば良いのでしょうね!

 

<事前登録はコチラ!>

まちかどギルド事前登録サイト

 

十日町市がまちかどギルドの聖地に!

 

このアプリは今後、全国へ広がっていくわけですが、総本山となるのが「新潟県十日町市」という訳です。全ての冒険の始まりの地となる十日町市には怒涛の人の流れが起きること間違いないでしょうね!

 

8月のリリースに向けて「クエスト」は随時受け付けています。例えば…

 

・子供たちが遊ぶ公園の草刈りをしてくれないか。
報酬:美味しい焼肉屋に連れていくよ!

 

・パンをちょいと湯沢まで届けてくれないか。
報酬:パンをあげよう。

 

・シェアハウス立ち上げのために掃除要員募集!
報酬:シェアハウスに好きな時、泊まりにきていいよ!

 

とかね!まだまだ募集中ですよ!

 

 

▲アプリがまだ出来ていないので、紙でクエストを持ってきてくれた方もおります。

 

アプリをリリースしてから、形が変わったり内容に規制がかかったりするかもしれませんが「地域の困りごと」と「地域と関わりたい冒険者」をマッチングさせていく助け合いアプリという形は変わりません。

 

冒険者と各地域のギルドが交流するオンラインサロン

 

アプリの楽しみ方はこれだけではありません。「まちかどギルドのオンラインサロン」で冒険者と各地域のギルドが交流していく仕組みも用意しています。

 

▲まちかどギルドユーザーがオンライン上に集う

 

リアルな交流を大事にしている「まちかどギルド」ですが、アプリを使っちゃう現代っ子ですからオンラインサロンで情報交換や共同クエストをクリアするための仲間を募集するなんて事に使えそうですね。

 

これからが楽しみなアプリ「まちかどギルド」は、これからどんな関係性を生み出していくのでしょうか。ぜひ、あなたも仲間に加わってみませんか?

 

<事前登録はコチラ!>

まちかどギルド事前登録サイト

The following two tabs change content below.
大塚眞
地域を開く、地域を拓く。 十日町のことを「つまびらか」にしながら、外に大きく開いていく。 Co-lab Mediaとおかまちを通して、"地域びらき"を実践することで多くの「モノゴト」が起きれば良いなと思っています。この写真、目がイッてますね。