十日町の松之山松口には美人林というブナが群生している場所があります。白いブナの木の佇まいが女性の立ち姿の様だとのこと。その入り口の近くの直売所には、季節折々の野菜や山菜を買うことができます。少し歩けば森の学校キョロロがあって、休日には多くの観光客で賑わう場所です。

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とある日曜日にふらっと寄ってみると、目を惹く花瓶を見つけました。

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よく見ると、色んなガラス瓶がグニャグニャにされています。
リサイクルも兼ねて、ガラス工房の作家さんが個人的に作っているという話。

「趣味の延長で作ってみたんです。ただ、こうやって味のある形に曲げられる様になるまで4年くらいかかりましたね。作れる数も限られているので、ネットや他の場所では売ってません。」

毎週日曜日に、ここで露天を開いていると話す作家さん。
個人的に作っているので、工房や作家名は出さないという条件で掲載を許可していただきました。

 

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正直な所、花瓶としての性能が高いかどうかは検証の余地がありますが変わり種の置き物として好きな人は好きそうです。この独特な形ですが、よく見るとキョロロの形と同じです。

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日曜日、美人林の近くを通った時にはふらりと寄ってみてくださいね。

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大塚眞
地域を開く、地域を拓く。 十日町のことを「つまびらか」にしながら、外に大きく開いていく。 Co-lab Mediaとおかまちを通して、"地域びらき"を実践することで多くの「モノゴト」が起きれば良いなと思っています。この写真、目がイッてますね。