工場で廃品をリサイクルし加工、販売している企業。
それがここ『井上商店』である。
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「マイナスをプラスに変える」
この考えのもと、井上社長は十日町と関わる人口を増やす事業を考えている。

 

 

【環境から考える町づくり】
十日町には少しづつだが外から人が訪れるようになった。
「大地の芸術祭」「雪まつり」「地域おこし協力隊」などのイベントや制度は年々規模が拡大している。

 

しかし、一方で外からの人を受け入れる仕組みが自治体の主導になっているため、まだまだ受け入れられる母数が多くないのが現状だ。

 

井上社長「行政だけでなく私たちのような民間企業がサービスとして外からの人を受け入れることが、外に出た人が地元に戻って来るための環境作りです」
井上社長は廃品回収の事業の派生として現在空き家の修繕なども模索している。
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▲空き家修繕の際はお世話になりました

 

 

井上社長「地元に将来帰ってこれるような仕組みを作ることは

必ず住みやすい町づくりのためになると思っています。」

 

自分のためだけではなく町全体を良くしようという気持ちを持つことが、住み心地の良い町への一歩なのだ。

 

 

【よそ者が地域の未来を変える】
井上社長「外に出て行った十日町の人々をつなげるのはよそ者だと考えています。」

 

年々人口流出が著しい十日町では多くの若者が市外に出ている。
外を知らない地元の人々はやはり都内のことなどには詳しくない。
だからこそ外からやって来た「よそ者」の経験を必要としている。
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▲「よそ者・若者・ばか者」が地域を盛り上げるキーワード

 

 

井上社長「私たちは地元のことをよく知っている。だから外から来た人を手助けすることが出来ます。

そして出て行った人々の力になれるのはよそ者です。」

 

十日町にいれば応援出来ても、

離れてしまうとなかなかそれが難しい。

外に出た人を直接的に支援できるのは両方の知恵を持つ外からの人間なのだ。

 

 

 

【町を豊かにするために】
井上社長「都内には十日町に関わりを持つ若者が多く点在しています。その人たちが十日町のために、またその人たちのためになれるような方法を考えています。」
十日町から一度出てまた帰って来るというUターン者が少しづつ増えている。

 

ほとんどの人が、「最終的に地元のために働きたかった」と言っている。

井上社長は外に出たとしても十日町と関われるようにとその方法を模索している。
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▲井上社長自ら市外に出向いてPRをしている

 

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▲自社製品も製造している

 

 

井上社長「十日町から出た人が十日町を外にPRし、

十日町に関わる人を増やして行くことで町全体を豊かにしたい。」

 

それは、多くの人が市外に流出している現状を逆手にとった

井上社長流の「リサイクル」なのであろう。

 

「マイナスをプラスに変える」

 

マイナスを悲観するのではなくそれを逆に利用することは、

ものや人が少ない田舎での生活から生まれた知恵なのだ。

 

現在『井上商店』では求人を募集していますので是非ご覧ください。

 

本日はどうもありがとうございました。

 

 

 

求人情報 
募集職種経理事務
雇用形態正社員
給与
17万〜
福利厚生雇用、労災、健康、厚生
通勤手当4000円
仕事内容・各種帳簿の記帳や集計
・仕入伝票、売上伝票の発行、集計、整理
・源泉徴収簿や確定申告作成業務
・労務管理
・軽量窓口受付
・パソコンでの仕分け入力、集計業務など
勤務地新潟県十日町市南新田町2ー7ー4
勤務時間8時〜17時
休日休暇週休二日制
応募資格高卒以上
普通自動車免許
簿記実務経験者
選考基準面接
求める人物像簿記有資格者
募集期間〜2006年1月31日
採用予定人数1人
参考プロセスハローワークより応募→面接→内定
その他

 

 

【HP】http://www.eco-reverse.co.jp/06_gaiyo.html
【ハローワーク】https://goo.gl/deSmfa

 

 

有限会社 井上商店

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細見 翔太

細見 翔太

「風来人ホーム十日町」管理人
2015年に東洋大学を卒業し、同年4月に十日町に移住してきました。 その後借り手のいない築60年の空き家をセルフイノベーションし、 7月にシェアハウス「風来人ホーム十日町」をオープンしました。

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