十日町には多くのNPOや団体が存在する。
そんな数多くの団体を繋ぎ合わせる役割を担っているのが

ここ『NPO 市民活動ネットワークひとサポ』である。

 

【市民活動を支援する】
十日町市は10年前に近隣の市町村が合併してできた市だ。

 

渡貫理事長「周りの市町村の情報がわからないので、全エリアの情報を統合・発信しなければと想いできたのがひとサポなんですね。」

 

渡貫理事長はもともと演劇団体の副代表や、

「夢雪隊(むせつたい)」という雪かきボランティアの代表など、

多くの組織の運営に関わっていた。

 

十日町合併の時、

「自分の住む地域の周りにはもっと面白い人がいる!」と感じて、

誰もやろうとしなかった市民活動支援組織を立ち上げたのである。
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渡貫理事長「誰もやりたくないことこそやる意義があると思っています。」
そのおかげで、多くの市民団体や組織同士がコミュニケーションをとることができ、団体同士の交流の場を開いてくれる唯一の団体として「ひとサポ」は成り立っている。
【私たちの役割】
渡貫理事長「需要と供給を繋ぎ合わせ、市民の活動を底上げしたいですね。」

 

僕は今年の4月に十日町にやって来た。
もちろん右も左もわからず、知らないことを誰に尋ねればいいのかすらわからなかった。

そんな中で市民活動の情報を提供してくれたのは「ひとサポ」であったのだ。
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渡貫理事長「人の悩みを解決することは、異なる団体を横断しているひとサポにしかできないと考えています。」

 

今後オリンピックなどで外からの人が訪れるであろう十日町。
とりあえずひとサポに頼れば、「誰に頼ればいいか」という紹介をしてくれる。

 

「飲食のことなら⚪︎⚪︎さんに聞けばいいよ。はい、連絡先!」

都会ではそんな気軽に個人情報の流出はない。
しかし十日町ならではの深いコミュニティの中では、

そういった情報も行き交うのである。

良くも悪くも「相手のために親身になってくれる」のである。

 

 

【さらに成長すべく】
渡貫理事長「何か新しいことをしたいと考える多くは若い人です。私はこのエネルギーを団塊世代の人に訴求したいんです。」

 

十日町は田舎であり、もちろんのこと高齢者が割合多い。
若者のエネルギーといっても母数が少ない分、時間や労力がかかるのだ。

 

しかし40〜50代の団塊世代。つまり僕らの親の世代はまだまだ多くいらっしゃる。
経験も体力もまだまだ衰えていないこの世代を巻き込むような交流を渡貫理事長は目指している。
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▲僕もお世話になったイベント「めっかめっか」

 

渡貫理事長「十日町だけでなく周りの市をも巻き込んで、より広い交流の拠点にしたいですね。」
地域に関わらず国の境界線も薄くなった昨今。
自分の世界を広げるための足がかりとして「ひとサポ」は日々奮闘している。

 

十日町で何かしたいなんて一瞬でも考えたらとりあえず渡貫理事長に相談してみよう!

 

本日はどうもありがとうございました。

 

 

求人情報 
※現在求人は募集しておりません

 

【HP】http://hitosapo.info
【Facebook】https://www.facebook.com/hitosapo/
NPO市民活動支援組織 ひとサポ

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細見 翔太

細見 翔太

「風来人ホーム十日町」管理人
2015年に東洋大学を卒業し、同年4月に十日町に移住してきました。 その後借り手のいない築60年の空き家をセルフイノベーションし、 7月にシェアハウス「風来人ホーム十日町」をオープンしました。

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