紅葉の季節になってきました!

…とは言ってもいわゆる「紅葉狩り」をしたことない人は実は多いのではないか、と僕は思うのです。
僕もその一人だったのですが、紅葉のシーズンっていつの間にか過ぎ去っていませんか?
色付いてきたのは見えるけど、9月や10月に始まった新学期やらせまる冬にあーだこーだ考えている内に散ってしまっている。
これ、個人的には初夏の蛍シーズンと似ていて、梅雨に翻弄されながら来たる夏のこととか考えていると蛍はいつの間にか姿を消している…。
どちらも何だか、切ないですね。

しかし、そんな狭間であり刹那である季節だからこその趣、味わっていきましょう!

さて、十日町の紅葉を楽しむと言っても見ようと思えばいくらでもスポットがあります。

そこで、今回は十日町市観光協会のHP(http://www.tokamachishikankou.jp/)で紹介されている紅葉スポットに対象を絞ってみました。

 

 

①清津峡

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まずは、日本三大渓谷の清津峡にやってきました。

紅葉シーズン真っ盛りで、平日の昼間にも関わらず駐車場はほぼ満車です。

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観光客はお年を召された方がほとんど。若者はカップルを一組だけ見た、くらいですね。

沖縄からのツアーのお客さんもいて、それなりに混雑していました。

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巨大な岩礁・柱状節理に負けじとそれを覆う紅葉にパワフルさを感じますね。

また、川の青さと岩礁の灰色、紅葉の黄・赤のコントラストが綺麗です。

 

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このようにトンネルから覗くイメージなので、雨天でも快適に見られるところは魅力的ですね。

むしろ秋雨と紅葉のコラボレーションが素敵かもしれません。

また、トンネルも急こう配ではなく、距離もそこまで長くはないのでご老人方にも負担が少ないです。

このトンネルに入る前には温泉街もあるので、そちらも楽しめます。

1つの場所で紅葉・温泉・お買いものも楽しめるので、トンネルの負担の少なさも合わせて、女性や高齢者にお勧めです!

 

≪清津峡から七ツ釜に向かうまでの間に≫

 

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ジ〇リ間漂ってますね・・・異世界へ行けそう・・・。

 

②七ツ釜(田代の七ツ釜)

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さてやってきました七ツ釜。紅葉ポイントは二つあります。

1:獣道を降りて滝と紅葉を見上げるルート

写真の地図の「弁天堂」に向かっていくルートですね。

さきほど清津峡がいかに老人に優しいかを説きましたが、こちらは急こう配・転びやすい・草まみれと老人に優しくない3Kが揃っています。

 

さらに、現在滝を見上げるルートの大部分は通行禁止になっているようです。

そのため、このルートでは弁天堂のみ紹介させて頂きます。

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荘厳な七ツ釜をバックにひっそりと佇んでおります。ここの神秘的な雰囲気を味わうためだけに七ツ釜を訪れてもいいほどの良い雰囲気はあります。

B:展覧駐車場から七ツ釜を見下ろすルート

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車降りてその場で見られるので、非常に見やすいのと、見渡す限り紅葉です。大規模スケールです。

山から見たら自分なんてアリンコ程度の矮小な存在なのだろうなーとか考えました。

やはり3Kであることや周りに何もないのが痛いのか、観光客は非常に少なかったです。

静かに紅葉を味わいたいならお勧めなスポットです。

③美人林

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三つ目は美人林です。その名に恥じぬ美しい立ち姿を持つブナ林です。

枯葉の絨毯が敷き詰められていてとても綺麗です。

どこまでも続いていくブナ林の静寂に、ぱしゃっぱしゃっと枯葉を踏みしめる音と鳥の鳴き声が心地よく響きます。外気に比べて気温が1~2度低いらしいので、視覚聴覚と共に秋を体感できますね。

寒いのは秋にはそこまで嬉しくないですが。笑

 

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林の中にある家にも枯葉が浮いていて、水面に移るブナと合わせて風情があります。

もっと紅葉が進めば、いわゆる”落葉筏”なるものも見れるのでしょうか・・・。

ここも清津峡同様、人気の観光スポットなのでそれなりに混んでいました。

入口に青空市場?のようなものがあるので、そこで現地の食材を買うのも楽しみの一つですね!

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④大厳寺高原

ホントは一日で六ヶ所全部回る予定でしたがここで力尽きました。

大厳寺高原です。

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なんてたって”高原”ですからね。もう空やら景色やら色んなものが暴力的なほどに広いです。

ススキも秋を演出していていい雰囲気です。

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≪大厳寺からの帰り道に≫

 

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「東京の人が考えるTHE・田舎の電車風景」

僕も東京人ですがなぜかノスタルジー。

以上、十日町紅葉レポートでした!

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大澤一貴

大澤一貴

法科大学院を目指す大学生。知的財産権やニュース関連を得意とする。十日町の美人林がお気に入り。